Wednesday, June 27, 2012

プロジェクト: The Girl Locked Below

大希望を持つ翻訳者のCurbehです。よろしくお願いします。

音楽大好きですけれど、意外と難しいですね、歌詞を作るのは... 

一応、音楽の歌詞を作っているから、普通の翻訳の仕事みたいにしたら...つまらない歌詞を作ってしまいます。頭の中に絵を描くのには日本語はすばらしいですが、まだまだ未熟私にはちょっと大変です。アフロを引っ張るまで考えないといけません...

Kurushiiと一緒にVOCALOIDの曲を作るの二回目でした。一回目のmasqueradeと違って、Stokholmの作詞がほぼ一日をかけてしました。

Kurushiiと曲の歌詞を作ることはちょっと変わっています。まずはKurushiiがBGMと英語版の歌詞を作詞します。英語版についているのは音節の数です。日本語に直すときにはそれに合わせないと、いい歌詞を考えても、作り直すしかありません。そこがたぶん一番難しいです。

英語版から離れてもいいですが、もともとの意味とイメージに同調することが大事です。歌詞を作るときには、やはりイメージされたキャラクターのしゃべり方、考え方、そのキャラクター自体を歌詞に映りたいですね。今回はいわゆる洗脳された抹殺ドール、と言うイメージが出てほしかったです。 可愛いけどご主人様に一歩近づいたら新しい口をあいてあげるタイプです。今は満足ですけど、もっと改良で来るところはあるはずです。

和訳した後、Kurushiiと一緒にイメージが持つかどうか確認して、発音の調整してからやっと絵を加えてアップロードします。今回の絵は友達にやってもらって、結構合うと思います。

またこんな歌をやったら、より強い言葉が使いたいですね。イメージがと浮かびやすい単語を使いこなしたいです。

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